divタグは、HTML文書内に一つの範囲を表すHTMLタグです。この要素に特別な意味はありません。
divタグには、特別な意味がないので、他に適切なタグがある場合は、そのタグを使用します。
例えば、ヘッダーならheaderタグ,記事ならarticleタグなどです。
HTML5でheader,articleなどのタグが追加されるまでは、<div id=”header”>や<div id=”article”>などを使用していました。
divタグは、ブロックレベル要素なので、前後に改行が挿入されます。前後に改行を挿入せずに範囲を作成するには、インライン要素であるspanタグを使用できます。
「div」というのは、「DIVision」の略です。
このタグは、単体で使用するのではなく、主にid,class,style属性などをつけて使用します。
そのid属性やclass属性を使用して、CSSで見た目を指定したり、JavaScriptのプログラムを作成したりすることができます。
例:一部だけ背景の色を変更する
開始タグ,終了タグは省略不可能です。
属性
グローバル属性
id,class,styleなどの属性が使用できます。
廃止された属性
align属性
HTML4.01では行揃えの位置を指定する属性でしたが、現在は廃止されています。
leftで左,centerで中央,rightで右になります。